がん哲学外来創始者の樋野興夫氏を迎え、『コロナ時代における「がん哲学」』(ハイブリッド:Zoom & 対面)の講演、 4組の個人面談、5グループのカフェタイムなどがもたれ、対面19名ズームで13名が集いました。
参加者からの感想
『本日は、とても意義深い記念シンポジウムとなり、こころから感謝します。― 先生が語ってくださる言葉を反芻する中で、じわ~とその意味が浸みてくることを感じています。 「言葉の処方箋」がどのようなことか、そしてさらに、言葉の周りに一人一人の貴重な経験と響き合って、「抽象的で、理解するのに時間がかかる」とされる「言葉」の周りに豊かな経験の一つ一つがこだまする、そんなカフェの素敵な時間が過ごせたことが、とても嬉しく思います。』
0 件のコメント:
コメントを投稿