9月26日(木)のがん哲学外来のぞみカフェでは、新しい方3名をお迎えして、対面の方が多く、17名で樋野先生の寄り添い方の本を読み、また、実際の患者さんの辛さ、家族の迷いなどに共感したひと時でした。
最初の歌のプレゼント
小野島夫妻
最後は皆んなで合唱します。
9月26日(木)のがん哲学外来のぞみカフェでは、新しい方3名をお迎えして、対面の方が多く、17名で樋野先生の寄り添い方の本を読み、また、実際の患者さんの辛さ、家族の迷いなどに共感したひと時でした。
5月23日(木)は、9周年記念シンポジウムに東海大学医学部血液・腫瘍内科客員教授、
また、がん哲学外来市民学会副代表の安藤潔先生をお招きして「対話の中で育つ生きる力」について、伺いました。
会話と対話は違うこと人格的な共感により大きな支える力があること、
また、Q&Aを通して、誰の体の中にもがん細胞があること。
大切なのは免疫の力。
いろいろな新しい知識を頂き、
この9年一緒に歩んできた、参加者の皆さんとの対話を思い起こす温かなひと時でした。
ゲストの安藤先生。ありがとうございました。
また、参加者の皆さん、また、喜びも悲しみも分かち合いながら、味わい深い日常をご一緒させていただけたら、と願っています。